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****************************************『生活習慣病とは?』糖尿病・高脂血症・高血圧・高尿酸血症など、生活習慣が主な発症原****************************************因であると考えられている疾患の総称です。かつては、加齢によって発病すると考えられていたために「成人病」と呼ばれていました。
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営業事務
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サプリです。
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適度な運動やウォーキングは、とても大事なことです。
しかし、現代においては、どうしても仕事優先になって
わかっているけど運動ができないという方も多々いら
っしゃることと思います。

アメリカでは、自己管理が厳しく、肥満の人はリストラ
されても文句が言えない社会だということです。

不規則な仕事をしていようが、ストレスで過食になろう
が、自己管理もできない人間が会社において仕事も
できないという結果だそうです。

日本に生まれてよかった(笑)

さて、本題です。

毎日、朝早くから終電まで働いている方々に「運動」
を勧めても、時間がない、わかっていても寝るほうが
先!という答えが返って来そうですよね。

どうしても運動ができない方にお勧めなのが、この
「ディリーバイオベーシックス」>「スレンダーリーン」
のセットです。

「ディリーバイオベーシックス」
朝、2杯のこれと、お好きなジュース200mlをシェイクして
飲むだけで一日の必要なビタミン・ミネラルを100%補給
できるという優れものの1品です。
食物繊維も1日必要量の50%が入っているので、お腹も
スッキリ!

朝起きて、トイレで驚かないでくださいね。
また、ダイエット促進成分のクロムとαリボ酸・抗酸化
物質も含まれています。

美肌・アンチエイジ・生活習慣病予防にも絶対のお勧めです。

「スレンダーリーン」
甘い物好きの人・食欲旺盛な人にはもってこいの健康食品
です。
ダイエット中は、甘い物を我慢したり、空腹に耐えたりしなくて
はいけません。
しかし、この「スレンダーリーン」はその心配がなくなります。
スムーズな「脂肪燃焼」を行い、快適でストレスなく減量の
手助けをしてくれるでしょう。

毎日、体重計に乗るのが楽しみになってきますよ?

一日3回、食事30分前に1錠を300~500mlのお水で服用
してくださいね。


お勧めとして、この2品をご紹介しますが、もちろん、
「スレンダーリーン」単品でもOKです。

忙しいあなた、ダイエットを何度も挫折しているあなた、
メタボリックをなんとかしようとしているあなた。
私も応援します!
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筋肉トレーニングは、ダンベル運動、腹筋運動、背筋運動、腕立て伏せ程度で十分です。
「筋トレをすると筋肉太りになる」などという心配をする人がいますが、ボディービルダーのようになるには、毎日かなり大量のタンパク質を取り、腕が上がらなくなるほどバーベルを持ち上げたり等の人並み以上の努力を長期間する必要があります。自分の体重を負荷にした運動が楽にできる程度の筋肉の量などたかが知れています。
私の場合は、立った状態で一日10回腹筋運動、横腹の浮き輪取り運動(?)を左右10回、胸筋運動を10回。有酸素運動により腹回りの脂肪が取れたことと、腹筋が締まってきたことによるものです。
真剣にやると、汗がにじみ出る程度になります。
その程度の運動ではそれほど筋肉がつかないという証拠です。
女性は、男性と違い、もし筋肉が付いたとしてもやわらかいものです。
筋肉をつけずに脂肪だけを減らすのは、脂肪を消費しにくい体になるだけでなく、見た目もみすぼらしくなってしまうので美的観点からも筋肉をつけながら脂肪を減らすのが理想的です。

筋肉トレーニングをやるときは、反動をつけずにゆっくり動かすのがポイントです。
速い動きは筋肉を鍛えるのに効率的でないばかりでなく、怪我の原因にもなります。
腹筋運動は必ずひざを曲げて、上体を下ろす時には肩までつけずに、肩甲骨の下あたりが地面につくところで止めるのが効果的です。
(私は座骨神経痛を持っていますので、この方法ではなく、立ったまま、腕を交差して鎖骨のところにもっていき、おへそを見るようにお腹に力を入れるやり方です。腰の悪い人はこのほうが腰に負担がかからずいいそうですよ。)
ダンベルは10回程度上げ下ろしできる重さのものを選んでください。
(私は1kgのダンベルです。ご家庭のペットボトルに水をいれると500gになりますよね?最初はそれくらいから始めたほうがいいのかもしれません)

トレーニングは毎日やるよりも2~3日に1回程度の方が筋肉がつきやすくなります。
これはある程度の強度のトレーニングによって筋繊維が切れたりキズが付いたりした後、それを修復することによって筋肉がつく(正確には筋繊維が太くなる)からで、その修復のためには48~72時間かかるからです
運動の量としてはダンベルでいえば6~10回ぐらいの上げ下げを1セットとして各部位の運動を少なくとも2セットずつ行ってください。
各セットの間は1~2分間程度の休憩を入れます。(最初は1セットで十分でしょう。)
私の場合は週3回、1kgのダンベルでダンベル運動(1セット10回前後)を2セットずつと腹筋・背筋を10回ずつ1セット(胸筋と背筋は同時に行わないでください。今日は胸筋、次は背筋という感じで。腹筋はトレーニング毎でもOKです。)行っています。
開始後3ヵ月でようやく筋肉が増えてきたのが実感できるようになりました。

筋肉トレーニング用のサプリメントとしては、プロテイン・アミノ酸の他に、マルチビタミンマルチミネラル(特にカルシウム、マグネシウム、ビタミンCとE)が効果的です。
また、抗酸化栄養素(身体に付いた錆を落とす効果の高いもの)を同時に取ることで、老化で衰える集中力などを健康に維持、助ける効果もあるといわれています。
アルコールの摂取は成長ホルモンの分泌を抑制し、筋肉の回復を遅らせる効果があるため、控えめにしたほうがいいですね。

※次回は、「でも、やっぱり運動は続かないという方」の為に、お勧めのサプリメントをご紹介しますね。(年代別)



体脂肪の減らし方

体脂肪の減らし方・・・あなたはどんな点に注意しているのでしょうか?今回は体脂肪の減らし方と効果的な食事のとり方について簡単にご紹介してゆきます。

簡単にできる体脂肪の減らし方

体脂肪の減らし方を考えると、まず運動・・・とよく言われます。しかし、何の運動習慣のない人にいきなり、運動をしろといわれても難しいかも知れません。

いずれは運動をする習慣をつけるにしても、まずは現在行っているもので改善が出来る物事から見て行くのが効果的です。

そのひとつが食事。食べすぎは体脂肪を増やしてしまいます。
ではどうやったら食べすぎをやめられるのでしょう?
我慢しますか?いえ。それは難しいかも知れません。
コツはもうお腹一杯だ。
そう思えるような食べ方を身に付けること。

それが体脂肪の減らし方として重要な作戦になります。
私達がお腹が一杯だと感じるまでにかかる時間をそのために利用します。この満腹感を感じるまでの時間は20分程度であるといわれています。

ですから、20分たたないと満腹感を感じないことになりますね。
それ以内であればいくらでも食べてしまうことになります。
簡単な方法は20分以上かけてごはんを食べるという方法です。

◆ついつい、ごちそうが目の前にあると、「体脂肪」のことなど忘れてしまいますね?というか、忘れようとしますよね?(笑)
私も解っていながら我慢できません。
こういう優柔不断な私の為に「ダイジェスティブフォーミュラー」があります。消化酵素で、食べたものをいち早く消化してくれる優れもの。
これなら安心して、ごちそうを食べることができますw
私の場合、夕食前に1錠、夕食後に2錠飲んでいますよ。

コレステロールには「善玉」と「悪玉」があるというのは、よく耳にします。
ではこの「善玉」と「悪玉」って一体なんでしょう?

コレステロールはからだによくないものだと思っている人が多いけれど、からだの細胞をつくる重要な成分で、増えすぎることが問題なんです。
善玉(HDL)コレステロール悪玉(LDL)コレステロールというのは、高コレステロールを説明するときにわかりやすいようにつけられた俗称です。
LDLコレステロールには、コレステロールを全身の細胞に運ぶ重要な役目がありますが、血中に増えすぎると、血管の内側の壁にくっついて血管の壁を傷つけたりします。
一方のHDLコレステロールは、細胞内や動脈内にある不要なコレステロールを取り込んで肝臓に戻す役割を果たしています。
つまり、多過ぎると害となるLDLをHDLが抱えて戻るため、動脈硬化を防ぐという意味で、HDLは善玉コレステロールと呼ばれているんですね。
残念ながら、「高脂血症」は検査でしか発見できません。
「症状」がない場合ですけどね。

高脂血症は、家族性高コレステロール血症以外、初期には自覚症状がまったくないんですね。
けれど、ほかの生活習慣病もそうであるように、早く見つけて早く対処することがとっても重要です。
症状のない病気を早期に発見するにはどうするかそれには無症状のうちから定期的な健康診断で調べてもらうこと。
それしか方法はありません。
 1年に1回はかならず健康診断を受ける習慣をつけましょう。
高脂血症の検査は、普通に行われる健康診断では必ず行いますし、ただ血液を採るだけですから、簡単です。
とくに、高脂血症になりやすい人のチェックリストで該当する項目が多かった人は、忘れずに健診を受けましょうね。
 検査項目とその診断基準は、以下のとおりです。

◆高脂血症の検査項目とその基準値
【検査項目】    【基準値】
総コレステロール    220mg/dl未満
----------------------------------------
LDLコレステロール  140mg/dl未満
----------------------------------------
HDLコレステロール 40mg/dl以上
----------------------------------------
トリグリセリド    150mg/dl未満
(中性脂肪の一種)
----------------------------------------
* LDLの計算式
  LDLコレステロール=総コレステロール-HDLコレステロール- トリグリセリド×0.2

LDLコレステロールの数値は、総コレステロール、HDLコレステロール、トリグリセリドの結果から算出します。
しかし、LDLを血液から直接に測定する検査法もあり、こうした検査を行う医療機関も増えています。

次回はコレステロール「善玉」と「悪玉」についてお話します。
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